NGO勤務経験者(国際協力NGO)の旧学友より。


私「個人」として何かできることは無いか、と考え
各方面にコンタクトを取り、以下の情報を入手しています。
有事の時は正しく裏も取られていない情報が錯乱し、
かえって現場が大混乱となることも多々。
この様な時だからこそ専門家から聞いた情報を共有します。


1.市民団体の動きとボランティア等について
私が過去所属していたNGO代表を通じて、NGOの初動対応について聴取しました。

現在各市民団体は現地の状況確認/情報収集にのみ専念。
一部、以下のNGOが独自に調査団を現地に派遣したのに続いて内部より救助団を派遣しています。

-Peace Wing Japan
-JEN

私の所属していたNGOを含め、他団体も状況を把握次第、来週から随時活動を始めるとのこと。

私に限らず、今すぐ現地に行きたいという方は少なくないはず。しかし今は統制の取れた専門組織(含む市民団体)の初動活動に任せ、素人は動くべきでは無い。特殊技能を持たない人間が何の準備もなく現地へ行っても、何もできないばかりか状況をかえって混乱させる恐れがあります。ボランティア募集等については随時、同様の団体から募集が掛けられますので、その様に需要が明確となってから私達の共有できるものを考えましょう。

初動活動にのみ意識がされがちですが、災害後復旧活動は長期に渡り、本当に素人の手でも必要となるのはむしろ「これから」です。専門家による初動対応が完了するまで、また復旧作業に必要なものが何かという情報が整うまで、私達も焦らず情報収集に努める必要があるとのことです。






2.私達が今すぐできること
それでも何かできないか、取り急ぎ状況を混乱させずできることは以下の2つです。

(1)義援金の募金
上記NGO等は既に活動のための募金をHP上で始めています。私は両団体を知っていますが、いずれもきちんとした団体です。(注:恐らく今後募金と称する詐欺が横行します。NGOを語る悪徳組織が多いのも事実なので、十分注意して下さい。)

(2)献血
被害の甚大さから今後血液が不足します。そのため献血は確実に有意義です。献血センターに確認したところ、現在余震に注意しながら献血を続けているとのこと。しかし実際どれだけの血液が足りないのか等の情報がやはり不足していることから、もう少し情報が明らかとなってから献血に行くのもありかもしれません。(成分献血でも、献血後最低2週間は期間を空ける必要あり。)




今更Mixiなんて見てる人いるのかしら?とか思いつつ、情報発信します。しばらくは「銀行員」として、また「個人」としての自分にこの状況下で求められる需要を探っていく期間と捉え、対応していきます。






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